1日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、前日比494・82ドル安の4万0347・97ドルと3日ぶりに反落した。7月の米製造業総合景況指数が昨年11月以来、8カ月ぶりの低水準となったことで景気減速への懸念が拡大し、下げ幅は700ドルを超える場面もあった。
東京市場は前日、975円49銭安で取引を終えたが、この日も輸出や金融関連株などに売り注文が集まった。
日本株が売られている要因の一つが円高だ。7月31日に追加利上げを決めた日銀の植田和男総裁は、年内のさらなる利上げを否定しなかった。
以下ソース
https://www.zakzak.co.jp/article/20240802-DWXCHDC6WFOKNDS7FZEIHRJDVE/
引用元: ・東証利上げショックで連日の暴落 円高、米株安が拍車 一時2000円超安に 日銀のタイミングは正しかったのか [PARADISE★]
今日も暴落する
植田ショックは止まらない
奈落の底
底をしっかり作ってからじゃないと上がらない
この当たり前のことがわからないのが相場の素人たち
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